【サルデーニャ】サルデーニャ島で最も美しいペロザ・ビーチ

1. 透き通った海、サラサラの白砂のペロザ・ビーチで寛ぐ

サルデーニャと言えばターコイズ・ブルーの透き通った海。サルデーニャで最も美しいビーチ10選、いや5選を挙げるとしたら必ず名前が挙がるのがこのペロザ・ビーチ。5〜9月にサルデーニャ西北部に行くのなら、絶対外せません。

砂浜の砂は白くきめ細かくサラサラです。裸足で歩くだけでも心地よく、目には綺麗な海の景色が広がっています。波は穏やかで、透き通った水が日光を浴びてさわさわと足元に押し寄せる様は、見ているだけで恍惚としてしまいます。

僕は一度9月前半 午後にレンタカーで行ったことがありますが、駐車スペースがないため道路から美しいビーチを眺めるのに満足しなければなりませんでした。2回目に行った時は近くのホテルに滞在し、無料送迎バスで3日間に渡り海を満喫しました。ホテルが交通手段を提供してくれるのは大変便利、一人旅でも心強いですね。

2. ペロザ・ビーチへのアクセス

サルデーニャ島の西北端スティンティノという町に滞在するか、アルゲーロからレンタカーやバスでアクセスすることになります。

ペロザ・ビーチの近くに滞在する場合

ペロザ・ビーチに徒歩で行ける宿(ホテルやB&B)に滞在できればベストですが、少し離れたホテルであっても無料送迎バスを出しているホテルもあり、かなりお勧めです。

Cala Reale という3つ星ホテルに滞在しました。このホテルではペロザ・ビーチとホテル間の無料送迎を行なっており、至って便利でした。好きな時間にビーチに行き、好きな時間にホテルに戻ることができます。帰りは、渡された番号に電話すると7〜8分でホテルのワゴン車がビーチ前に来てくれます。

アルゲーロに滞在する場合

空路でアルゲーロ到着か海路でポルト・トッレスに到着するのであれば、そこからバスやレンタカーで行くことができます。

アルゲーロからレンタカーでペロザ・ビーチにアクセスする方法

アルゲーロから車で1時間ちょっとなのでレンタカーで行くこともできますが、7−8月はよっぽど朝早く到着しない限りビーチ沿いの車道駐車スペースはすぐにいっぱいになってしまいます。しかも運よく駐車できたとしても駐車料金は平日1時間 2ユーロ、週末・祝日1時間2,50ユーロと高くつきます(6月と9月は平日1,5ユーロ/時、休日 2ユーロ/時)。

アルゲーロからバスでペロザ・ビーチにアクセスする方法

アルゲーロ市内から終点のペロザ・ビーチを結ぶ市営バスが1日に5本出ています。行きはカタローニャ通りのバス停 9時が始発、終点スティンティノ(ラ・ペロザ)下車。帰りは14:05の後は18:15が最終となるので、半日コースにするか終日コースにするか予定を建てておくと良いかもしれません。料金は1人片道6ユーロ。

この他私営のバス会社が運行するサービスもあります。滞在ホテルでのピックアップ、ペロザ・ビーチへの往復で1人20ユーロです。

上記市営バスの方はアルゲーロの旧市街の北側に位置するカタローニャ通りのバス停が発着地点になりますが、滞在先ホテルが旧市街の南側だったり、ホテル発着の方が色々と便利という方にはこちらを利用するのも良いかもしれません。運行は6月〜9月火曜〜金曜で朝8時出発、ホテル到着は夜18時半です。eQuoreaという会社が運行しているようです。

滞在したホテルの観光案内のパネルに広告が載っていました。これで行くことを検討するのであればメールで問い合わせるか、ホテルの人に予約を入れてもらうと良いかもしれません(予約電話番号+39 0799 76542、booking@equorea.it) 。

3. サルデーニャ 島で最も美しいビーチの1つに数えられるペロザ・ビーチ、満喫する上での留意点

茣蓙を持っていくこと

右上は「タオルの下にマットを敷くこと」、右下2番目は「足についた砂を蛇口の水で洗い落とすように」という注意書き

サルデーニャの砂を持ち帰るのは禁じられており、違反すると500€以上の罰金がかかります。このビーチはさらに徹底していて、ビーチタオルの下に茣蓙か、砂のつかない材質の布を敷かなければビーチを利用できません。監視員が回ってきてチェックします。

滞在したカーラ・レアーレ・ホテルではフロントでこの点説明してくれました。更にホテルで無料で茣蓙を貸してもらえるのでとても気が利いていますね。初日は全て出払ってしまっていたのでプラスティック製の折り畳み椅子を貸してもらいました。砂のくっつかない素材であればOKです。

持ってきていない場合は近くの売店で買うか、有料のデッキチェアを借りることになります。

茣蓙の使用義務については知らない人も多く、みんな渋々買いに行っていました。

デッキチェア利用の場合、チェア2つとパラソルで1列目は30ユーロ、2列目以降は25ユーロです。

たかがビーチタオルにくっついた砂くらいと思うかもしれません。でも圧倒的な数のバカンス客がこのビーチにやって来るし、空いているかなと狙って来た9月末でも混み合っていました。それだけの人たちが毎日、数十粒の砂を不用意に持っていったら、たちどころにビーチの砂は減少してしまいますよね。

ビーチから車道に上がる階段の所に蛇口が設置されているので、素足に砂がついている場合はこれを洗い流すようにとの説明もあります。

4. サルデーニャ島西北のペロザ・ビーチにアクセスしやすいお勧めホテル

上で何度かカーラ・レアーレ・ホテルCala Realeに言及しました。3つ星ながら満足のいく滞在ができたので、お勧めの理由について記載しておきたいと思います。

  • 無料駐車場があるのでレンタカーでサルデーニャを周遊するのに便利
  • ペロザ・ビーチまでワゴン車での無料送迎
  • ビーチで使用が義務付けられている茣蓙の無料貸し出し
  • バルコニーからホテルのプールと、遠方にはペロザの海が見える部屋でした。
  • 朝食はビュッフェ形式で室内でも良いし、広いテラスで摂ることもできます。
  • オプションで夕食をとることができ、ビュッフェ形式で美味しい料理がたっぷり味わえる。コスパ的にとても良い。

周辺は特に何もないのでレンタカーでスティンティノの町に行ったりしました。海に面していくつか素敵なレストランがあります。

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